トップセールス

情報

・パデルとは

パデルPadel)は、1980年代から競技者人口が増え始めたラケットスポーツである。スペインはじめポルトガルやイギリス、またアルゼンチン、メキシコ、ブラジル、カナダ、ウルグアイ、そしてチリなどの国々で、パデルがスポーツとして発展を遂げた。近年、アメリカ合衆国へ広まりつつある。また最近になり、日本にコートが建設される。

パデルのプロツアーはWorld Padel Tour(ワールドパデルツアー)や Campeonato Mundial de Padel (パデル・ワールドカップ)などの大会が、国際的に重要なプロの大会とされている。

・日本初のパデルコート

日本へ上陸させようとSpainPadel Project=パデル普及計画が発足され、2013年に埼玉県所沢市の「所沢フットサルパーク」に日本初となるパデルコート2面が建設される。その後、日本国内のパデルコート普及は進み、2014年春関西初のパデルコートが大阪市に完成する。

・特徴

パデルはテニスと比べ肉体的な負担が少なく、年齢や技能の巧拙に関わらず楽しむことができる。ほとんどの人は20分もあればプレーの要領をつかむ事ができ、ゲームを堪能することができる。これはテニスのように強いショットやサーブ力に左右されることが少ないからである。

ダブルス競技のみで行い、ボール、ラケット、コートの3つは必須である。

・コート

パデルコートのサイズは20×10メートルの長方形で、コートの周囲は強化ガラスと金網により囲まれている(センターネットがある入り口付近を除く)。両サイドの奥は高さ3メートルの強化ガラス(金網を含めると全長4メートル)が「コ」の字型に設置されている。その他の部分は全長3メートルの金網により仕切られている。

コートは真ん中に「センターネット」が設置され、ネットで分けられた各サイドは約7メートルのところまでがサービスラインとなり、それを二分する「センターライン」が引かれている。

舗道、及び障害物との間の許容高は6メートルとするが、特にコート上方には侵入物がないようにする。

・ラケット

ラケットは最大で縦45.5センチ、横26センチ、厚さ38ミリとし、中心部分に数を限定しない9~13ミリの穴が開いている。表面は30×26というサイズをこえないことと平面でなければいけない。

事故防止のためにラケットを手首に繋ぐための、ストラップが付いている。その長さは最長35センチで、競技中は着用が義務付けられる。

・ボール

パデルのボールは形状、色、サイズ共テニスとほぼ同じといえるが、内圧はテニスボールより1気圧低い。

・ルール

使用するボール、得点の数え方はテニスと同じ。

  • サーブ
    • 一度バウンドさせてからアンダーサーブで対角側のサービスコートに入れる。テニスと同様2回までサーブできる。
  • ファール
    • 自分のコートに入ったボールを2バウンド以上してから打ちかえす。
    • 打ったボールが直接相手側の壁やフェンスに当たってしまった(自分サイドの壁などを利用して打ち返すのはかまわない)。
    • ボールが体に当たってしまった。
    • 打ち返されたボールがコートでワンバウンドしたあと、囲っているフェンスを越えた(但しコートの外へ出たボールをノーバウンドで相手コートに打ち返せた場合はプレイ続行する)。
    • 以上の場合はファールとなり、相手側の得点となる。

                                                                 (Wikipadediaより引用)