2020年7月24日に千葉県千葉市の「晴れのち晴れ」で行われた千葉フューチャーで、BullPadel契約の丸山理絵子選手とJPT最年少プレーヤー内海和心選手(11歳)が見事優勝されました。
大会当日の心境について、丸山選手にお伺いしたのでここに引用させていただきます。
JPT4度目の挑戦で念願の優勝

7月24日晴れ晴れホームコートで開催された第一回千葉フューチャー。
色々なプレッシャーが掛かる大会でしたが、準決勝7-5、決勝7-6(4)とハラハラドキドキな展開を経て、JPT最年少プレーヤー内海和心選手(以下なごみちゃん)と優勝することができました。
準決勝は相手のミスが少なく、私が途中から消極的になってしまい、ラリーがとても長く本当に苦しい試合になってしまいました。ミスの少ないなごみちゃんに助けられ、最後に相手のサービスゲームをブレイクし、なんとか7-5で勝つことができました。

決勝は準決勝の反省を活かし、最初からチャンスボールはアグレッシブに打っていこうと決めて挑み、
最初の相手のサービスゲームをブレイクし4-1リード。
しかし次の自分達のサービスゲームをブレイクバックされ、そこからは全てお互いキープ。
追い上げられるごとになごみちゃんが全然笑わなくなっていき、どう声を掛けたら良いのか戸惑いつつも、打たれても打たれても安定したバンデッハと攻撃的なボレーで、ひたすら返球し続けるなごみちゃんの姿を見て、このままタイブレークになってもこれは絶対勝てると確信しました。
6-5の40-40でマッチポイントがあったものの決めきれず、やはり6-6のタイブレークになりました。

タイブレークに強気で入ることができたおかげで、無事7-4で勝つことができました。
最後のポイントが決まった瞬間のなごみちゃんの安堵した顔は今でも忘れられません。
そのままなごみちゃんはベンチで小さな背中を震わせ、しばらく泣いて立ち上がることができませんでした。
多くの大人が見守る中での緊張感ある決勝戦、みんなに注目されること、
また当日はなごみちゃんのお母さんのお誕生日だったので、勝って優勝をプレゼントしたいなど、
私の想像をはるかに超えるプレッシャーが掛かっていたのかもしれません。

昨年の9月最年少JPTプレーヤーとしてデビューしたなごみちゃんとJPT出場4回目。
初優勝を一緒に勝ち取ることができて、こんなに嬉しいことはありません。
成長目まぐるしくジュニア日本代表にも選出され、あと何回一緒に出てもらえるか分かりませんが、
次はチャレンジ大会で優勝しようと約束したので、引き続き一緒に練習を頑張っていけたらと思います。
試合後は内海家のお誕生日会にご招待頂き、素敵なケーキと幸せな時間をお裾分け頂きました。
Congratulations
私は実際にこの試合を見ることは出来ていませんが、丸山選手の熱い文章から手に汗握る緊張感が伝わってきました。
小さな体にかかるプレッシャーと、自分がなんとかしなければ…と丸山選手にかかるプレッシャーは相当なものだったと思います。
しかしながら最後はお互いが支え合い最高の結果を手にできたのかなと思いました。おめでとうございます!
なごみちゃんは実際にお合いしたことはありませんが、Bullpadelを気に入って使用してくれてありがとう!インスタグラムでもよく拝見させて頂いています。
本当に将来が楽しみな選手です!
またいつか丸山選手となごみちゃんとパデルすることができたらいいなと思っています。



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